続・みずうみ

映画のことを中心に、小さく平凡な毎日の中で自分が感じた色んなことを、湖のような落ち着いた心持ちで考えていきたいと思います

厄払い

昨日は億劫をちょいとこらえて、午前中、小学校の花壇の世話のボランティアへさくっと行って来た。今、私が継続的に関わっている唯一の奉仕活動(そんな大げさなものではないけれど)なので、行けるときは行こうと決めている。

 

この時にしか会わないお人好しの小学校のお母さん達数人と、ゆるゆるとおしゃべりをしながら、土を耕し、ひよひよの苗をプランターに植え込み、だばだばに水やりをし、雑草を引いて、枯れ葉やごみなどを掃除する。

2時間程やることやったら爽やかに「じゃ、またー!」とあっさり帰ってくるかんじも好きだ。

 

ひと汗かいて土で薄汚れた服で帰宅すると、いつもなんだか少しオープンで軽やかな心持ちがして気分が良い。上手く言えないが、自分ちの庭であれどこであれ、草木の世話はどこか厄払いみたいだなと思う。

 

昔見た「BARAKA」という環境映画で、インドかネパールかの寺院の庭で掃除をしていたおばあさんが言った「私は神様のお家をお世話させていただいているのです」という言葉をふと思い出した。なんか良い心の持ちようだなーと心に残っている。