続・みずうみ

映画のことを中心に、小さく平凡な毎日の中で自分が感じた色んなことを、湖のような落ち着いた心持ちで考えていきたいと思います

3人帰る

昨夜茅ヶ崎に戻る。

 

私の実家でみんなに可愛がられ楽しそうにしていたおっちんだけれど、うちがやっぱり良いのねーとぽかんとするくらい、戻るなりのハイテンション。彼女にしてはめずらしく、手のつけられないほどのはしゃぎようであった。

 

だんなさんに駅で拾ってもらい、家に荷物を降ろしてしばし休憩したら、また3人で車に乗って1週間の石川県キャンプから戻る優太の迎えに。

 

予想はしていたが、近づくとボーイスカウト集団の酸っぱいにおいにややおののく。このにおいの人々が数十人ぎゅっと密着して半日大型バスで移動してきたのか・・・!うーむ。

 

しかし、1週間能登半島の突端で、風呂なしクーラーなしテント生活して優太は少したくましくなったように見えた。

夜はテントにすら入らず草の上で寝ていたというので、蚊に刺されなかったのか訊くと、ボウフラが暑すぎてみんな死んだから、蚊が一匹もいなかったと言っていた。

「ハエはすごかったけどね。ハエうっとおしいよ」

そうでしょうとも、そのにおいですから。

 

最高で気温39度の日もあったらしい。一人も熱中症にならず元気で引率してくれたリーダーたちに感謝。

 

静かに整った部屋で一人優雅な数日間を過ごしていただんなさんは、一時に3人が帰ってきて突然の騒音、止まらぬおしゃべり、大音量の音楽やテレビ、脱ぎ捨てた服や散乱した荷物に酸っぱいにおいに苦笑し面食らっていた。家族って〜。