続・みずうみ

映画のことを中心に、小さく平凡な毎日の中で自分が感じた色んなことを、湖のような落ち着いた心持ちで考えていきたいと思います

思い出した

踏ん張ってなんとか機嫌良くあろうと努めてはいるものの、精神状態がネガティブゾーンに入って久しいこのところ。

 

バロメーターのひとつは、人が怖く思えてしまうこと。他人が自分に対して良くない感情を持っていると感じてしまう時は、大抵自分のほうが他人に対して批判的だったり、デタッチ的だったりするのだ。

 

そもそも世の中の人々は、皆自分のことで精一杯で、人のことなんてあれこれ考えているヒマはない。それほど誰も何にも思ってない。そんな当たり前のことを、ネガティブな自意識が忘れさせてしまう。

 

はた、と気付くように思う。自分のやりたい、やるべきことにぐっとフォーカスできていない、日々追われる中でなんとか粗相のないようこなしている、不本意な状況に陥ってしまっているな。

 

さて、私は何をしよう?やらなきゃいけないことはやらなきゃなんだけれど、「それを思うと気持ちがふわっと小さく上がるようなこと」を、毎日ひとつでもやっていこう、と思い出す。

今ある状況をなんとかポジティブに捉え、その中でなんとか興味を見出して行くモチベーションだけではなくって、自分をシンプルに喜ばせてあげるようなことをもうちょっとやらなくちゃ。それが今不足中みたいだ。

 

長く生きていると鬱っぽい時期とか、いろんなことがあって、簡単に答えの出ない問題を誰もが抱えてい生きているから、元気が出ないことも。

 

でも、子供たちは問答無用の命のパワーで、何度でも気持ちを明るく切り替えさせてくれる。動物たちもそういう存在だと思う。

 

「役に立つ」「有能」だけでできた集団というのは、機能的に見えて脆弱なものだと経験的に思う。