続・みずうみ

映画のことを中心に、小さく平凡な毎日の中で自分が感じた色んなことを、湖のような落ち着いた心持ちで考えていきたいと思います

痩せたい病

だんなさんは名古屋で、ゆうたはオケ。今日は幼稚園の同窓パーティーその後は公園飲み会で、久々の友だちに会えるのを楽しみにしていたのだけど、今朝からおっちんの目がちょこっと腫れていて、こんな顔では行きたくないと。

しかし、要は自分の容姿が気に入らなくって、昔の友だちに会うのが嫌だってのが本音のところみたいだ。

 

ここ最近、急のことなんだけれど、おっちんが自分は太ってるだの可愛くないだの背が伸びないだの、他人と外見を比べてひとりで落ち込んだり焦りまくったりしている。

そりゃあ小枝みたいに細いわけではないけれど、完全にごくごく普通の体型をしているのに、もう自分なんか全然だめだ、イケてないと頭から思い込んでいて手がつけられない。

 

成長したらモデルみたいになれるとイメージしていたのが、当てが外れて自分自身が受け入れがたいということなのか?もう神経症みたいで、うっとおしいを超えて心配になりつつある。

悩んだりすねたり、検索したり、周囲に八つ当たりしたり、自分の持っているものの素晴らしさに少しも目を向けないで、ないもの探しばかりをしていて、めんどくさいし腹が立つ。

 

それだけに、今日は年頃の娘を持つ友だちにこのことを相談したかったのにな。おっちんは今日はもう家から出ないと言っている。

ドタキャンが嫌いなのだけど、仕方なく予定はキャンセル、友だちに謝りのメールを入れた。

じゃ、「犬が島」を2人で見に行く?と誘っても、「こんな顔で家から出たくない・・・・」って暗い顔をして言っている。ぐはーめんどくさ。

 

こういう思い込みって、一体どうすればいいのでしょう〜。思春期?

メディアでスレンダーなモデルさんとかがデフォルトであるかのごとく完全に刷り込まれているのだろうなと思う。

それでなくても、日本は「普通にいけてる」の範囲がすごく一律的でOKゾーンが狭いから。韓国も相当厳しそうだけれど。

そして、仮にたとえ痩せたとしても、自分の見た目の別の何かが気に入らないと言い出すんだろうな、こういうのキリがないんだろうなと思う。

 

だいたい、痩せるとか以前に、まだ育ち盛りのがきんちょでしょうが。日中はよく体を動かし、ジャンクフードやお菓子を控えて、バランス良い食事をして夜更かしせず早寝してたくさん寝れ!ということを何度言っても響かない。

 

年頃なんだろうなとは思うけれど、娘が小学生でもう痩せたい病にかかるというのは、親としては無力感を感じるなあ。

まあ日頃から大したことはしていないので、しょうがないか。

 

こうして書いている間にも、こんな痩せるマッサージのことがネットに載っていただの、痩せる靴下を買っていいかだの、もうほんとうっとおしい。

昨日は昨日で痩せるサプリメントが買いたいと言ってきて、「体も動かさず、単体でサプリメントだけ摂っても、そのまま体外に排出されてしまって意味ないんだよ」ってとうとうと説明したってのに、「だーかーらー、がしがし運動すりゃいいじゃん、またスイミングスクール入る?」って言ったのに、結局運動はしたくなくて、楽して魔法みたいにスレンダーになりたいって、失敗が目に見えてるパターン・・・。

 

 

付き合いきれん。今日はもう彼女を放置して、私は私で友だちと合流して楽しく過ごそうっと。