続・みずうみ

映画のことを中心に、小さく平凡な毎日の中で自分が感じた色んなことを、湖のような落ち着いた心持ちで考えていきたいと思います

さんぽ

昨日は、子どもたちのオケのコンサートで、いちんち役員仕事だった。

市内の小学生を募って、このコンサートのための合唱団を作りオーケストラとコラボする、子ども向けコンサートという毎年恒例の企画。

 

毎度いろいろーなことがあるけれど(ぐはぁ)、子どもたちの演奏を聴くと、全部まあいっか、良かったよねとなる。親ばかなんだろうけれど、上手な人の上手な演奏を聞くよりもいつも感激してしまう。

 

ふたりとも、相当弾けるようになってきた。昨夜は練習がてら、家で2人のアンサンブルを聴かせてもらった。なんか、こんな親孝行ってあるかしら、わたしなんかがこんないい思いをさせてもらっていいのかなと思うくらい。

 

コンサートは、会場に入れない人が大量に出るほどの盛況。アンコールでは、50人のこどもたちがオーケストラに合わせて調子っぱずれも気にせず元気いっぱいに「さんぽ」を歌った。改めてなんていい歌詞なんだろう、この曲はこういう風に歌われることが一番似合う曲なんだなと心が温かくなった。

 

あるこう あるこう わたしはげんき あるくのだいすき どんどんいこう

 

「わたしは元気」っていう言葉、なんて力強く頼もしいフレーズなんだ。

そして歌詞はこの部分以外は、「さかみち・トンネル・草っぱら」とか「日なたにとかげ・蜘蛛の巣くぐって」とか、元気に歩きながら子どもたちが見つけていくものを歌っていく。ただただ世界を愛でている。お金なんてひとつもかからない。

 

聞き慣れた曲を、一番あるべき姿で聞いて今更ながら感心した。

 

今日はこれから一日原稿書き。寒々しいからホッカイロ&ストーブ体制で引きこもり。やっと引きこもれる、これはこれでぞくぞくするほど好きなんだよな。

さてと、夕方ジムへ行けるよう、集中してがんばろう。