続・みずうみ

小さく平凡な毎日の中で、自分が感じた色んなことを、湖のような落ち着いた心持ちで考えていきたいと思います

「スターウォーズ 最後のジェダイ」

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どうかなーと思いつつ、家族につられて結局見ちゃった。

だんなさんは、あんまり興味がなかったところに来てたまむすびの町山さんの話を聴いて面白そうと思ったとのこと。

これまでの前提を覆す大どんでん返し。批評家筋は絶賛だが、スターウォーズの伝統を重んじる長年のファンからは大ブーイング、かなり物議を醸しているということらしい。

 

私は、多分今回もこんな感じだろうなという予想の通り、アトラクションを楽しむように見る。

ものすごいナチュラルで見事なVFX、映像のきれいさ、顔の良い役者たち、ユーモラスなクリーチャーたち。いつものジョン・ウィリアムズの素晴らしい音楽、あらゆるスターウォーズらしさ。

見終わってすぐは「面白かったねー!」とゆうたと言い合っていたけれど、やはり一夜明けると、えっと、なんだったっけ?という、あんまり思い出せないかんじになっている(笑)。

 

なんだかんだで見ているものの、熱心なスターウォーズのフォロワーでもないので、一体これのどこら辺が大どんでん返しなのか?めっちゃ普通にスターウォーズらしくないか?という感想しか持てず。

だんなさんに物議を醸しているポイントを聞くも、はーまあ別にどうでもいいかな、という枝葉末節感を感じる。

 

時々、我に返るみたいに、大人が額に青筋を立てて戦争ごっこをしているなー。人間てなんだかんだで戦争が好きなんだな、と思いつつ見ていた。

そしていつまでも争いは続くのだ。なんだか同じ事の繰り返しをしているように見える。

ま、ディズニーは今後もずーっとシリーズを延長させていくんだろう。

 

念入りに作られたエンターテインメントとして普通に楽しく見られたけれど、私はもう、これ以上は見なくてもいいかな。アダム・ドライバーは好きだけど、せっかくなら、もっと見たい映画は他にあるなと思った。