続・みずうみ

映画のことを中心に、小さく平凡な毎日の中で自分が感じた色んなことを、湖のような落ち着いた心持ちで考えていきたいと思います

そろそろ仕事おさめ

 クリスマスも終わって、日常モード。

今朝はすごい寒気。ぶるぶる震えながら、早朝だんなさんを駅まで送る。仙台は今、マイナス2℃だって。きゃー。

 

さっき、構成に関するメールのやりとりを終えて、もうこれで年内はほぼ仕事納めかなー。

先日、まとまった量の執筆依頼(&ディレクションも)をいただき、来月はこれ1件やればもう十分、というかんじ。企業タイアップものだから、例によってもやもやポイントがあるのは免れないのだけど。来月も落ち着いて過ごそう。

 

しかし、広告代理店のパワポの資料って(苦笑)。やってる感を出すためのツールだのう。美しく込みいったデザインで、一見どんだけすごいことなんだと思うが、よく見るとアイデアはびっくりするくらい凡庸なものだったりする。

 

まあ、コンプライアンスとかいろいろ鑑みるとどんどん何も言えなくなって、結果ものすごーく毒にも薬にもならないことしかやれない現象なのかもなあとは思うのですが、それにしても。

 

やってる感の応酬をしている大企業の人たちであることだなあ。

頭の上を、まとまったお金が右に左に動いているのを、末端のライターは「ほえー」と眺めるのみ。

来年も自分なりにやれることをきちんとやって、自分自身をより大きく見せたり、賢そうに見せたり、そういうはったりとは縁のない人生をなるべく進めていきたいものだと思う。

 

近づく帰省に向けて、父対策として認知症の基礎知識に関する本を読みつつ、日常の家事をこなしている。

脳のしくみについていろいろと学ぶところがある。に加え、自分自身の認知機能の衰えも自覚。

 

病的に忘れっぽい自覚は以前からのことだけれど、

運転中に注意が散漫になってしまったり(今年は人生初の人身事故もやったので・・・)、複雑な料理がとみに苦痛になってきただけど、運転と料理ができなくなるっていうのは、「同時に複数のことに注意を払って物事が進められる脳機能の衰え」の代表的な症状だとのこと。はああー。

他にも、子どもたちが一斉に「あのねあのね」と話しかけてくると「ちょ、待ってー!」とプチパニックになるというのも、この脳機能に関わることらしい。

 

親のケアもしつつ、なんだ自分のこともちゃんと始末していくように考えていかねばでなないか、と小さく愕然としている。

 

昨夜は京都の親友からのメールにほっこり。

だんなさんと幸せそうで良かった。けれども、新婚早々お義母さんが亡くなられて、いろいろと大変そうだ。

ほんとに40代は皆、大変な世代。

それぞれなりに生きてきて、だんだんと借りを返すような出来事が降って湧いてくるのは40代からと誰かが言っていたけれど、実に。

 

人は生きてきたようにしか死ねないのだから、地味に人知れず徳を積んで生きていくのが自分のためだ。 むずかしいことだけれど。