続・みずうみ

映画のことを中心に、小さく平凡な毎日の中で自分が感じた色んなことを、湖のような落ち着いた心持ちで考えていきたいと思います

15周年

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昨日は結婚記念日でもあったんだった。

記念日とかだけ張り切るのが苦手だから、あんまり大事に思わず、毎年忘れてはだんなさんに言われて、しれっと覚えていた振りをする。

 

近所のカレー屋にチャリで乗りつけ、さくっと軽くランチ。

「早いねー」

「どうすか」

「子どもたちがいい子に育ってくれてるからまあいいと思っとります」

という乾いた会話をしつつ。

 

そういえば、私は右手だけで食べるの結構上手。

ペナン島ジョージタウンでは、ずっとインド人の宿に滞在していた。

その頃はアフロヘアーで眉間にビンドゥや鼻ピアス(挟むタイプ)も付け、近所のインド人街でチープなインドアクセサリーを買ってはじゃらじゃらと楽しく着飾っておったので、宿のインド人のおっちゃんたちには、「ミナー」と、その頃流行っていたインド映画のヒロインの名前で呼ばれ、随分と親切にしてもらった。

地元のおいしいカレー屋で一緒にごはんを食べるとき、けして左手を使ってはいけない!とまじで鍛えられた。すぐに慣れたが、最初の時は、気を張ってなんとか右手で全部食べ終えた後、お勘定の時に左手で店員さんにお金を渡してしまい、最後の最後でものすごい嫌な顔をされて、がっくしだったなあ。楽しい思い出。

 

 

その後、インドカレーでいっぱいになったお腹を抱え、ヨガへ行った。

インド音楽に包まれて、インド人気分でヨガをしていたが、「チャトランガ・ダンダーサナ、それに続くコブラ」のところでちょっとおえっとなってあわてる似非インド人であった。