続・みずうみ

映画のことを中心に、小さく平凡な毎日の中で自分が感じた色んなことを、湖のような落ち着いた心持ちで考えていきたいと思います

スマホ恐るべし

きりっと寒いけれど明るい日曜日の朝。

大人はいつも通りの朝ご飯を作り、子どもたちは米粉のパンケーキを作った。おいしい、おいしいとおおげさに誉めてあげた。

グルテンフリーブームが続くゆうたが、岡山の米粉10kgをまとめ買いしたので、消費にやっきになっているのだ。

 

 

半ば意地になってガラケーユーザーを続けていたのだが、今年に入ってiphoneを購入した。

始めは用心していたんだけれど、今ではまんまとスマホに生活の一部を乗っ取られてしまい、子どもたちに「ちゅうどく〜」と注意されては恥じ入っている始末。

私なんてその程度のものなんだと情けなくなるが、

ほんとにリビングでお料理レシピ関連・天気情報以外のスマホ閲覧を禁じなければー!と改めて言い聞かす。

 

同じ空間にいる人がスマホの画面にじっと見入っているととっても嫌な気持ちになること、先にスマホを持っただんなさんを見てよく分かっているはずだのに、子どもたちに嫌な思いをさせてしまっている。

 

相手が他のことをしているからその間にちょっとチェックするだけ、と当人は思うのだけど、そうじゃないんだよなあ。なんだろあの独特のもやもや感の元って?

 

友だちに会っていて、席を離れたり、ブッフェにものを取りに行ったりする際に、待ってましたとばかりにスマホを見る人もわりにいる。

あれも微妙な気持ちになるものだ。一緒にいる自分よりも、そんなにスマホ見てたいの?って思わず相手に思わせてしまう仕草なんだけれど、自分もスマホを持っているから、そうじゃないってところは理解できる。同時に、そこまで気になるスマホに、さしたる重要情報や、緊急のことが入る可能性なんて別段ないということも・・・・。

 

スマホを持って良かった事は、手軽さ便利さはもちろんあるんだけど、スマホ当事者なってみて、スマホに多かれ少なかれ支配されている人の心理がある程度なるほどと理解できたことと、だんなさんにはからずも私による「スマホ中毒返し」状態を経験してもらうことで、「そうかこんなやな思いがするもんなんだ」と気づいてもらえたこと、かも。

「おれも人のこといえないけどさー」と小言を言うだんなに、

「あなたに言われたくないんですけどおー」と言ってやったときのやったった感!(笑)いつもやられっぱなしだからのう〜。

でも、自分もちゃっかりスマホに支配されてしまってる時点で、プラマイ、大いにマイナスであろう・・・・。たはー。

 

【リビングでのスマホはクラシル(動画料理サイト)と天気のみ!】

 

とメモパッドに手書きで力強く書いてみる。いつでも目に入るよう、冷蔵庫に貼ってみよう。ああ、スマホ恐るべし。