続・みずうみ

映画のことを中心に、小さく平凡な毎日の中で自分が感じた色んなことを、湖のような落ち着いた心持ちで考えていきたいと思います

相互補完

今朝は興が乗って、朝からさくさくと食材の仕込み。

しめじとスライスしたたまねぎと長ねぎを干し、りんごの砂糖煮を作り、かぼちゃを蒸してマッシュしてサラダを作り、さつまいもを煮て、米を洗って出汁を取り、アップルキウイと柿をむいてガラスジャーに入れる。

 

はー、「待ってる食材」がすっきりと片づくとせいせいとするなあ!

 

しかしだんなさんはこれから六本木なので、早めの昼食。もうすぐパスタを茹でなくちゃ。

 

連れ合いってみんなそうなのか?と思うのだけど、私たちはすごく相互補完的な存在と感じる。

私のテンションが高くってノリノリだと、だんなさんはなんとなくトーンダウン。仕事も私が忙しくわちゃわちゃしていると、だんなさんは暇そうにしていて、今みたいに私が余裕ができてチーンとしていると、だんなさんは毎日誰かしら電話がかかってきたり、仕事の依頼もあったりする。見るからに人の出入りが増えている。

 

ぶっちゃけ、私がいまいちだとだんなさんはいい感じで、その逆もしかりってことが、なんか確実にある!互いのバイオリズムがプラスとマイナスの存在みたいな感じなのだ。認めるのが嫌だけど。

だってそれでは、だんなさんのために自分がいまいちでいるのがいいのかって話になっちゃうし、私が楽しいと悪いなってなっちゃうし。世の中の夫婦のみなさんはその辺どんな感じなのでしょう。

 

でも、ふたりの子どもの小さかった時のことを思い返しても、私は専業主婦やっているのが、なんというか流れ的に、もろもろ一番上手くいくのかな、と感覚で感じる。

基本彼はあんまり仕事したくない人だが、それでも面白い仕事を良いメンバーと組んでやっている時のいきいき感は見ていて私も嬉しいし、家事もなんでもやる人だけど、やっぱり主夫には一抹の抵抗があるようだし、オーソドックスな役割分担の良さというのもあるんだろうな、と思う。

 

やっぱりこのところ、家の中のいろいろなことに気がつくようになって、少しずつあちこちきれいになっているし、ぬか床も毎日世話して、そういうのは気持ちが良いし。

しかし、そういう家庭的モードもそう長くは続かないというのは、性格的にも経験的にも薄々分かってはいる。繰り返しなのだから、どう工夫して上手くいなしていくかだな。「中道」は本当に難しい。

 

さて、湯を湧かそう。午後は、構成案を作ってから、ヨガへ行くとしよう。