続・みずうみ

映画のことを中心に、小さく平凡な毎日の中で自分が感じた色んなことを、湖のような落ち着いた心持ちで考えていきたいと思います

駅伝

朝、屋根をたたく雨音で目が覚めた。

こんな中走るのかー、とつぶやくゆうた。

めでたく駅伝選抜メンバーに選ばれた彼は、それでもひとり5時起きして、いつも通りの朝食を一人で作って食べ、地区駅伝大会へ出かけていった。

 

私は9時頃に遅ればせながらレインコートに自転車で応援に行く。

雨降りで寒かったけれど、駅伝観戦、楽しかったな。自分はもはや100mだってろくにダッシュできないけれど、自分から細胞分裂した人が、沿道で応援を受けながら、すごい勢いでたったか駅伝を走っている。なんだか呆気にとられる。

 

すごく不思議だし、自分の好きなことをのびのびやっている息子がしみじみとうれしいな、と思う。彼が彼らしくあることが、何の留保なく嬉しいと思える、そういう気持ちを抱ける人がこの世にいるということの幸せ。

いろいろとマニアックな人だが、ゆうたの世界をシェアしてもらえることを通じて、いろんな意外な楽しみを私も分けてもらえていることも喜びだ。

 

才能あろうがなかろうが、向いてようが向いてなかろうが関係ない。これからもなんも気にせずどんどん行け!と思う。

 

観戦後は、応援コースの近くに、好きな自家製酵母のパン屋さん(jiji)があったので、ほかほかできたてのおいしいパンをたくさん買って帰った。

 

だんなさんは昨日本番で、月末まではのんびりモード。今日はこれから家族で日帰り温泉へゴー。