続・みずうみ

映画のことを中心に、小さく平凡な毎日の中で自分が感じた色んなことを、湖のような落ち着いた心持ちで考えていきたいと思います

新学期はじまる、「ザ・マジックアワー」

新学期スタート。新学期感薄し。

 

ライフスタイル本のおかげで、家事のルーティンが整理されて気分がスキっ。

今日の午前中はさくさくとやるべきことをやれたので、とっても気持ちがいい!

 

給食は明日からなので、おっちん昼前に帰宅。急いで茄子のミートソースパスタを作っていると、だんなさんもサーフィンから帰ってきた。

 

午後からはおっちんの親友・ともちゃんが来て、2人でディズニーシーへ行く計画を練っている。

 

昨日・今日と、執筆した記事が公開されたり、終わった原稿の校了の知らせが届いたり、支払い明細が届いたりと、フィニッシュ感があるなあ。いろいろさっぱりすっきりだ。

 

また、新たな気持ちで年末に向けて暮らして行こう。

 

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昨夜は夜、だんなさんいなかったので、Netflixで子どもたちと一緒に三谷さんの「ザ・マジックアワー」を見て、お腹抱えて大笑い。三谷節が炸裂していて、やっぱり大好きだなあ。

キラ星のような役者さんたちがそろい踏みで、それぞれほんとに良い仕事をしている。

これだけの役者それぞれに個性と見せ場をちゃんと盛り込んでくる脚本の力量はすごいもんだ。

 

この作品の脚本、よく練られていて、誰でも単純に楽しめて、ほんと大好き。最後に思いがけなくラッシュの映像が流れるシーンの仕掛けなんかもぐっと来る。「映画の現場」への愛が詰まってるなあ、とにっこりした気持ち。

 

そして、この作品はキャスティングがいいなあと改めて思った。

日本映画の配役は意外性のないタイプキャストが多く、見る前からどんな感じか想像がついてしまうようなのが多い。でもこの作品の主要メンバーは、意外性のあるキャスティングでいい。

深津絵里の悪女。西田敏行があくまで受け身の役割のギャングの親分。佐藤浩市が垢抜けない、あんまり頭の良くない俳優。

妻夫木聡は、ちょっとはまってない感があり、惜しいな。でも「清須会議」のバカ殿は結構このキャラに近い感じなので、監督的には気に入ったのかも。

 

いずれにしても、コアとなるこの3人がいずれもよくあるパターンとは違う起用で、しかも少しも破綻なく、魅力ある存在になっているのがいいなあと思う。

 

クッションばんばん叩きながらギャハギャハ笑ってる子どもたちを見ていて、とっても幸せな気持ちになった。

今晩もだんなさんおらず。今日は何を見ようかなー。