続・みずうみ

小さく平凡な毎日の中で、自分が感じた色んなことを、湖のような落ち着いた心持ちで考えていきたいと思います

いいね!がいい

ちょっと寒いくらいの、爽やかな秋の朝。

リビングで洗濯物を畳んでいると、窓の外に白と黒の可愛らしい配色の小鳥が3羽来て、うれしい気持ち。

よく近所で見かけるこの鳥、なんだろうと思って調べると、

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これこれ!ほんと!かわいい。「ハクセキレイ」というのだそう。

 

こんなに低い枝にまで来るなんて、食べるものがあんまりないのかな?と思い、昨日買ったみかんを2つにカットして木の枝に刺す。

鮮やかなオレンジが、空の上からも見えるはず。

 

昨日はいつも通りヨガ。水曜日の先生は一番好きな先生で、ちょっときつすぎてオエッとなる時もあるが(笑)、1時間みっちりとヨガに集中した後は、少し生まれ変わったような感覚があるくらいだ。

 

会員制のジムで都度自由参加のクラスだから、参加者たちに対して「生徒」という感覚も持ちにくいだろうに、水曜日の先生は、月ごとのテーマを持ち、1時間きっちりと組み立てを考えてクラスに臨んでくれるから、できるだけ毎週参加している自分のような人は、自分なりの達成感を感じられて、すごくいい。

病院に通ったり、サプリメントを飲んだりするより100倍いいなと思う。毎回毎回、ほんとにありがたいと思う。

 

 

帰りに辻堂駅から拡声器で話している声がしてきて、なんだろうと耳を澄ますと、できたばかりの立憲民主党のコアメンバーのひとりである阿部知子さんという政治家だった。子どもが通っていた幼稚園の園長先生と友だちだったので、なんとなく知っていたけど、藤沢の人のよう。

 

買い物帰りで大きなビニール袋を前後に積んで自転車で通りすがりにチラシを受取り、がんばってください、と声をかけた。

改札口から出て来るほとんどの人たちは、ものすごいスピードで目もくれず通り過ぎて行き、立ち止まって話を聴いている人など、一人もいなかった。

世の中のマジョリティーはこういう感じなのだなあ・・・とぼんやりと眺める。

 

 

私の中では立憲民主党ができたことはうれしいニュースだった。

枝野さんの会見を見て、言葉がきれいなことがとてもいいなと思った。

尊大だったり、ニヒリズムだったり、慇懃無礼だったり、バカにしたり貶めたり。

そういう醜い人たちの言葉を毎日テレビで見せられていることで、自分の心がしくしくと傷んでいたんだなということに気づかされた。

 

あるグループや集団のありようは、リーダーが思い描き望む社会の縮図だ。策略で騙したり、イエスマン以外を排除してメンバーに服従を強いるような人が、他の人に対しては誠実に筋を通し、自由を許すなんてことは、ごく普通に考えてあるはずがない

 

私は、人間として当たり前のことを、落ち着いた声のトーンで、煽らず、相手に敬意を持って話す人の方がいい。そういう社会がいい。

「普通に通じる日本語で話す」とか「こちらの聞いた質問にまっすぐ答える」といった対話における当たり前のことをしている時点で「おお」と思ってしまうというのもなんかすごいよね、とは思うが。どんだけ現状がひどいのか。

 

ひっこめーとかうそつきーとか言うより、

がんばれー!いいねー!って言うほうが、心はほんとに気持ちがいい。

すごい勢いで支持が広がっているとのこと、このまま(地味なかんじのまま)がんばってほしいなと思う。