続・みずうみ

映画のことを中心に、小さく平凡な毎日の中で自分が感じた色んなことを、湖のような落ち着いた心持ちで考えていきたいと思います

お腹いっぱい

過ごしやすく曇っている。静かな気持ち。

だんなさんは朝から監督さんの家を引き払う手伝いに行った。

帰りには新宿で「ザ・ストゥージズ」のドキュメンタリー「ギミー・デンジャー」を見て帰るって。昨日は「コーヒー&シガレッツ」を見ていたし、ジャームッシュ祭りだ。

 

私は明日の準備を進めつつ、のんびりお洗濯や掃除をしよう。ひとりになれる時って、ほんとに少ないから、ぞわぞわするほどのびのびする。数年もすれば、放っておいても静かな暮らしになるって分かっているけど。つくづく微妙なバランスの中であれこれ勝手なことを感じつつ、そしてそのことを分かりつつもなお、あれこれ身勝手なことを思うものだ。

 

 

このところ、選挙をするというニュースにもやもや。正々堂々と考えを訴えるのではなく、周囲の状況が脆弱なのを突いて、姑息に勝ち抜けようとしている。後ろ暗いことは自分たちにもよく分かっていると見える。

いきなり教育子育て支援とか言い出しているのもすごいなあ。ほんとに選挙用の、守る気もない、口先だけの釣り文句というかんじで。

ここまであからさまなことをしても、「ばかにするな」とならないんだろうかな?

 

その場しのぎでいろいろなことを言うけれど、「何をしてきたか」「その結果どうなったか」が全てだ。全部きれいさっぱり解決なんて分かりやすい道はないのだから、ちょっとでも「Love&Peace」な選択をじりじりとひとつずつ、地道に続けて行くしかないよな、といつも通りに思っている。

 

 

また、やけに水原希子という名前がネットでちらついているので、だんなさんに何があったのと聞くと、「彼女がアメリカ人と在日コリアンのハーフなのに、日本名の芸名を名乗るのはおかしいって炎上しているらしいよ」と。一体それのどこがどう問題で、誰が迷惑しているの?もはや意味不明。ニュースを見ると、ほんと元気が奪われる。

 

 

随分前に見た、この動画のことを思い出した。声高に国籍について叫んでいる人、ぜひこのDNA鑑定をやってもらえばいいと思う。


momondo – The DNA Journey

 

 

自分はこうではありたくない、という反面教師のサンプルは、もうお腹いっぱいだよ。

ああ、今日もパターソンの事を思って元気を出そう。