続・みずうみ

小さく平凡な毎日の中で、自分が感じた色んなことを、湖のような落ち着いた心持ちで考えていきたいと思います

ちゃんとちゃんと、とHSPなわたし

仕事の出入りや、人の連絡のあるなしは、いつもながらものすごく固まって多い時は多く、全然ない時は全然ないのが常だ。

流れっちゅーのがあるんやなあと常々思うばかり。

 

先週、勤めていたデイサービスの会報誌のデザインを夏前から頼まれていてずっと謝りたおしで寝かせ続けていたのをとうとう催促され、ようやくお尻に火がつき取りかかる。

やるとなったらぐーっと集中して、休憩も取らずに2日で一気に仕上げてしまった。

 

半年前に去った、お年寄りたちの世界。久々の便りを読むように、たくさんの写真やコメントや、現職員とのメールやりとりの中での日々の苦労話などに触れ、ああ懐かしいなと思い出す。

あんなに身近だったお年寄りたちが、気がつくとずいぶん遠い存在になっていた。面倒くさくて、でもあっぱれで、時にいとおしいお年寄りのみなさま。

 

しばらく前にHSP(ハイリー・センシティブ・パーソン)診断を友だちにされて、自分がばりばりのHSPなんだと改めて自覚したのだけど、私はやはりデイサービスをギブアップしたのは、臭いで相当参ったのが最後の一押しになったのだよなあ、誰にもそうは言わなかったけれど、と思い出す。

ライターの仕事をもっと本腰入れてやりたい、出来れば辞めたいなあと思いながらも、ずるずると続けていたところにきて、認知症のミチコさんがずっともらしっぱなしになってしまって、いつでもすごい悪臭がするようになって、本当にもう理屈抜きに気力が萎えて。

そんな自分に罪悪感を覚えながらも、どうしようもなかった。

 

自分が好きな映画をはじめとしてさまざまな細かなサインをキャッチできることが、自分にとっては面白く、大切だから、そういう自分自身を自ら助長してきたところがあるが、今は改めるべしと思っている。

HSPが臭いや光や汚いことに相当過敏だということに自覚を持って、どう付き合っていけばいいか、どう苦痛に感じないように工夫できるかということをもっと研究していかないといけないな、と思う。

 

いつもながら、友だちはマザーテレサのよう。ただただ頭が下がる。ほんとに立派な人で、自分がなんて俗っぽい人間だろうかと、突きつけられるような存在だ。

もう、自分のしょうもなさとゲスさを開き直って受け入れるしかない、くらいに彼女に対しては観念しきっている。

 

今週はいろいろと物事が動く週間。今日は金曜のインタビューに備えて、質問項目の作成や、資料の読み込みなどに半日費やした。

はーー疲れた。面倒くさいからこそ、手を抜かず、ひとつひとつ丁寧にやった。

それで良かったと思う。浮き足立たず落ち着いて、きちんとひとつ完結させることができた。量はたくさんやれなくていいから、ゆっくりでいいから、確実に、納得の行くように。

そして、断るべきは断る。無理なものは無理と言う。事情は説明し、あとは嫌われてもそれはそれ、と割り切る。

今週末のオケの役員仕事もきっぱり断った。他のみなさんは気遣いのかたまりで、みなさん行くとのこと。付き合いやレスポンスの悪い他の誰かの陰口を言っていたりするのも聞いているけど、だからこそ、もうそういうの付き合うのやめる。できるだけのことはちゃんとやっている自負はある。自分はキャパ小さいんだもん。

 

事故後はとりわけこの感覚を大事に思っている。

 

おかげで今日はヨガは間に合わず、ジムへはお風呂にだけ入りに行った。

明日は各所へのメールと電話デーになりそう。明日も落ち着いて、一個一個やる。

でもヨガは飛ばさないよう、絶対間に合うよう終わらせる!

 

息子は期末テストが終わり、答案が徐々に返ってきている。いちいち口頭で点数を報告するが、あまりのポジティブシンキングな名言の数々に食卓が爆笑に包まれる。

「47点、よっしゃ、目標達成!」って!

「いいんだよーだんだんと良くなれば」って、それ親が言うことであって自分で言う言葉じゃないし!
はー優ちゃん面白すぎ。かわいいなあ〜。

 

明日は朝練もないから、朝ゆっくりなの嬉しいな。寝よっと。