続・みずうみ

小さく平凡な毎日の中で、自分が感じた色んなことを、湖のような落ち着いた心持ちで考えていきたいと思います

一区切り

夏休みが終わったー!やっほう!

と、思ったら、お弁当生活が初日より再開したんだった。しょぼん。

まあ、早寝早起きモードに戻してがんばろう、というかんじだ。

 

おとといヘナをやってもらったのはやはり良かったみたい。「厄落とし」みたいな時間だった。

気持ちのいいマッサージに身を委ね、ヘナをたっぷり時間をかけてやってもらう。森の中みたいなヒーリングのCDをかけてもらいながら、エクトプラズムみたいなため息をはあああーーっと吐いて、力を抜いた。久々に。

もちろん先週の散々話を聞いてもらうばっかりではなく、こちらも聞いてあげてがははと笑い合ういい時間だった。

 

それで、今日は新しい風が吹き込んで来たみたいに、新規の仕事の依頼、取材申し込みの承諾、お願い事の電話をいただくなどが次々にさーーっとまとまる。

私の夏休みも終わったな!と一区切り感のある今日だった。

そろそろ仕事を切り上げてワインを飲みながら夕飯作ろう。

 

先週、娘の映画制作ワークショップの発表会だったのだけど、あまりの学芸会的内容のなさ、そのわりに引っ張る引っ張る、という話の長さに少々辟易気味で、施設の蔵書をこっそり読んでいた。

是枝裕和監督の「映画を撮りながら考えたこと」(ミシマ社)。これがめっぽう面白く、うんうん唸りながら読み、運良くすぐに図書館で借りる事ができて、続きをぐんぐん読んでいるところ。

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娘は、昨年は別プロジェクトで、是枝監督の映画製作ワークショップに参加した。それがあまりに楽しかったから今年もやりたい!という流れだったのだけど、是枝監督の企画は1回限りだったため、別団体のに申し込んだ。しかしやはり内容には・・・であった。もちろん、比べては酷というものだとは思っている。

 

本を読んでいると、是枝監督がどう考えどう行動してきたか、また映像について深く深く考えているさまがつまびらかになっていて、非常に共感するし、興味深い。キャリアの本当の最初から近作までひとつずつについて8年がかりで語ったものだけあって、考え方も含めた変遷がとても分かりやすく共有されていて、わくわくする。

 

こうした価値観をベースに子どもたちに何かやらせようとすると、そりゃあ違うものが出来て当然だよなあ。子どもたちのポテンシャルが高かったということもあるけど、相当面白かったもの。ありがたかったと言うしかない。

 

また、読み終わったら感想を書きたくなりそう。面白い本が手元にあるとご機嫌だ。ぶ厚くって長く楽しめるからうれしいーー。

そして9月9日には、新作「三度目の殺人」の公開。法廷サスペンスという私の好きなジャンルも内容も「ゆれる」を彷彿とさせるかんじに期待大。

このところ興味薄だった是枝作品だけど、これはすぐに見に行きたい。

 

食欲の秋、読書の秋というけど、今年も映画の秋がやってきた(ニッコリ)。

夏休みは映画館のラインナップ、どーーしようもないから、終わってやっとこ見たいものがかかりだす。うきうき。

この秋もいい映画をいっぱい見たいな!

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