続・みずうみ

小さく平凡な毎日の中で、自分が感じた色んなことを、湖のような落ち着いた心持ちで考えていきたいと思います

台北雑記1

日本に暑い暑い台北の街から金曜の夜帰ってきて、週末は涼しくてなんて快適!と思ったけれど、今日はまたムシムシ。いつもの部屋で汗をかきかき、氷をがりがりと噛み砕きながら徐々に平日モードに戻りつつあるというかんじ。

 

今日は髪を切りに行って、帰ってきて子どもたちとカラムーチョを食べながら星野源の歌番組の録画を見て、夕方はヨガと温泉を楽しみにしていたけれど、生理になってしまいあきらめる。まあ旅行中にならなくって良かったことだ。

 

拍子抜けするくらいに抜けするくらいに台北は日常と地続きな感じだったので、あっさりと日常に戻りつつある。この気持ちの平坦さってどうだろう。同じような顔かたち、似た文化の台北という場所だからで、年のせいではないと思いたい。

だってここまで高揚がないというのは、わざわざ飛行機に乗って遠くに行く甲斐がないというものだ。

それでも、キックとは言えないまでも、1年ぶりの異国で感じた色々のこと、書き留めておく。

 

 

家族をはじめいろんな人は当然あいさつ代わりに「台湾どうだった?」と聞く。一番自分の気持ちに正確な答えは「うん、美味しかったよー!」である。観光としては正直言ってあんまり見るべきものはなかったし、何より暑すぎて、その中を歩きすぎてへとへとのよれよれだったんだけど、食べるもの食べるものがみんな美味しいことといったらなかったなー(にっこり)。

 

美味しくないものに2回くらい当たってしまったけれど、ほぼ全食「うまいっ」とご機嫌続きだった。フットワークの良い(というかわなわな・がつがつ系)の妹が相棒だったので、旨いもののためにわざわざ電車に乗って移動とかをがんがんしていたので、食べたかったものを結構な勢いで制覇していったんだった。

 

いかんせん、2人とも40過ぎていいおばさんになり、すっかり食が細くなってしまったのが泣ける。胃袋がもうひとつ、いや二つ欲しかったなあ。それでも無理に詰め込むことはしなかった。満腹ってつくづく後悔するし、不快なものだからなあ。

f:id:beautifulcrown7:20170821172542p:plain阜杭豆漿の朝ご飯

 

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f:id:beautifulcrown7:20170821172710p:plain鼎泰豊 繁華街の行列レストランなのに、丁寧で優しい味 全部おいしい

 

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周記肉粥店 龍山寺近くの朝ご飯 

 

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温泉卵20元 台湾ビール60元

 

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百果園のマンゴーかき氷 

 

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中山駅近くの看板もない行列店 メニューはほぼこれのみ 旨すぎる 

 

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西門近く 杏仁専門店の杏仁かき氷 下にタロイモとかいろいろトッピングが入っている タピオカ杏仁ドリンクも旨し

 

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地元の人しかいない黄石市場 おこわ30元と油豆腐20元 夢に出て来るほど旨い 

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黄石市場 気合いの入ったレスラー的おばちゃんが仁王立ちでがんがん肉を揚げて、ざくざく刻む姿にほれぼれしつつ食す。

 

 

海外に行くと、決まって帰る頃には「あー日本食が恋しい」ってなるものだけれど、今回一切ならなかったもんな。むしろ、「ああ、今晩のご飯もあのおこわが食いたい、あのタピオカ紅茶が今すぐ飲みたい」って、帰国してからもまだまだ台湾飯が食べたかった。

写真を見てまた「うーー食べたい!今すぐに!」というかんじだ。つくづく台湾の食はブラボーだ。まだまだまだ食べ足りない。