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続・みずうみ

小さく平凡な毎日の中で、自分が感じた色んなことを、湖のような落ち着いた心持ちで考えていきたいと思います

みんな落ち着こう、オレも含め。

電話インタビュー、無事終了。インタビュイーが映画業界の方だけあって、興味もひとしお。予定を30分以上もオーバーしてしゃべるしゃべる。申し訳ない!

 

素敵な人だったなあ。最初のメールのやりとりの腰の低さから、まだまだ若手の人かと思っていたら、結構なキャリアのある中堅の方だった。実るほど頭を垂れる、ってやつだ。

 

映画のように、集団でもの作りしていく現場においては、人としてやーな奴では結局先細るということのひとつの結果なんだとも思う。

色々突っ込んだことも聞いたが、ユーモラスに、でも誠実にじっくり考えながら答えてくださった。

 

今日も朝からいくつかの電話やメールのやりとりをしていて、もちろん表立って失敬な人などいないのだけど、人の雑さというものに、少しずつ傷ついている自分がいる。

相手はほんとに無意識なんだと思うのだけど。軽んじられたり、全く想像力もなくプッシュされたり、機械の歯車みたく思ってんだろうなーと感じさせられたり。

そういうやりとりの中で生まれた小さなひっかき傷みたいなのは、少しずつ蓄積していく。

大事なのは、「そうだよね、痛むよね、おお可哀想に」と自分をいたわってあげること。そんなことに傷ついているようじゃだめだ、って自分を鼓舞するのは、やっちゃいけないことだ。

 

今日のインタビュイーは、鬼のように忙しい映画業界にあって、落ち着いていたなあ。しかも、超絶ブラック環境での仕事ぶりを話題にしているというのに。(どこまで書いていいものやら、とほほ)

 

自分も映画大好きだけれど、映画に対する愛というものが、すごくシンプルにこの方を支えているんだなーとじわっと嬉しかった。何はなくともゾンビ映画、っていうのがまたいいね(にっこり)。

 

誰でも、自分の大好きなものを大事に抱きしめて生きている。そういうことを感じられた時、人って可愛いなあと思います。

 

さて、今日の仕事はおしまい。好きな本読んで、酒飲むぞ、ヤッホー!