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続・みずうみ

小さく平凡な毎日の中で、自分が感じた色んなことを、湖のような落ち着いた心持ちで考えていきたいと思います

アスレチックへ

息子が陸上部になってから、とても良い生活サイクルになった。

顧問の先生がバランス感覚のある方なので、やるべき時はやりながら、しっかり休みもあるというスタイル。

この中学のほかの体育会系、そして吹奏楽部のように、ひたすら休みがなくて、伸びたゴムみたいになっちゃう心配もなく、練習のある日も、ただだらだらと拘束するという考えでないのがいい。

合理的に、しっかりみっちり練習し、平日は毎日へとへとになって帰宅するものの、息子は毎日「しんどかった!でも今日も楽しかったー」と言い、とても機嫌が良い。そして、もりもりご飯を食べている。

 

適切に発散されている・・・リビドーを含め・・・と最近の息子を見ていて実感。そして1年遅れで入って来た息子を温かく迎えてくれているチームメイト。

もめたけど、辞めれてほんと良かった。先生方にも感謝感謝。

 

今日は部活休みで、息子と娘それぞれの友だちを連れて、つくし野のアスレチックに引率。昼ご飯後集合だったからばたばただったけど、生き生きわいわい身体を動かしている子どもを見ているのはいい気持ち。楽しゅうございました。

 

子どもを放牧して、自分は読みかけの本を読もうと企んでいたけれど、結局励ましたり、子供らの荷物を山盛り持って移動したり、写真をばしばし撮ったりしていて、閉園まで過ごしてしまった。

 

久々に親っぽい一日を過ごせて、しみじみと嬉しかったな。ほんとにみるみる手を離れていくのだもの。

 

子どもが赤ん坊の頃、スーパーで見知らぬおばさま、おばあさまに「一番いい時期よー」と言われて、全然ピンと来なかったけど、今はほんとによく分かる。

電車で向かいの席のお母さんの腕の中で、心から脱力してほげーと寝ている赤ん坊を見て、ああなんてすごいことだろう、と思うけれど、当のお母さんは眉間にしわを寄せてスマホを一心不乱に見ていたりする。

 

その気持ちもめっちゃよく分かる。そう、今がチャンスなのだものね。でも、他人の勝手な思いで、もったいないなー、私ももったいなかったなーと思う。

 

今は、それだけ余裕がやっとこ出て来たということなのだろう。

今日はいちんち、お母さんやって楽しかった。

気分良く、これからすき焼きにかかるとする。