続・みずうみ

小さく平凡な毎日の中で、自分が感じた色んなことを、湖のような落ち着いた心持ちで考えていきたいと思います

地味にこつこつ

三が日明けて、もうなんだか平日気分。

今日は息子も朝から部活へ行き、私も午前中は仕事、午後はさくっとヨガにも行く予定。

 

普段、とりたてて信心深いわけではないんだけれど、何気なく「今年の運勢」をネットで見たら、私、大殺界中なのらしい。

何をやってもだめ、病気になるわ人は去るわ、お金は貯まらないわ、12年に一度のもう大変な時期、息をひそめて耐えよ、と書いてある。

今年はあれしようこれしようと正月らしくうきうきと計画を巡らせていたので、出鼻をくじかれてしまったかんじ。見てしまうと何となく気になるなあ〜。でも、そのうち忘れるんだけれど。

 

まあ、結果を期待せずに、だめでもともと、地味にこつこつやるということで、今年もなんとか乗り切っていきたい。

 

そもそも、生きてるだけで丸儲けなんだもの。

去年は、従兄弟もがんで亡くなった。検診でがんが見つかったという同年代やちょっと上の世代の知人も複数いるし、年末立て続けに学生時代の友だちから喪中はがきが届いて、親の世代もどんどんいなくなっていくことを実感。そういう年代なんだよなあ。月並みだけれど、日々を大事にしなくては。

 

 

今月末で、デイサービスを終わらせてもらうことになった。

2月から、新しく立ち上がるウェブメディアのディレクション業務を兼任することになったので。とはいえ、試験的なものだし、個人的には微妙な気持ちを抱いている案件でもあり、えいやっと辞めるきっかけというくらいのことなんだけれど。

 

もういいよ、というくらい、ウェブメディアが乱立していて、市場は飽和状態のように思えるのに、まだ柳の下のどじょうを求めてやるんすか、というのが正直な感覚。

インターネットの世界は、物理的なスペースの制限がないから、どこまでも膨張し続けることはできる。成り立たなければ簡単にやめればいいくらいの無責任さで、みんながどどどっと気軽に参入する。

ウェブメディアというもう食い尽くされているように見える市場に、無反省にまだ乗っかっていこうとする感覚、深い考えも展望もなく、世の中の流れにふわふわ乗っかって、流されて右往左往しているのを、違和感を感じながら眺めている。

 

とはいっても、今の自分には選択肢は少ない。自分が、本当にコミットしたいと思うものを、体を動かし、経験を増やしながら、じっくりと探っていきたいと思う。そういう自分の中の「余白」を増やすためにも、デイサービスを終わらせることにした。

 

さて、お仕事。