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続・みずうみ

小さく平凡な毎日の中で、自分が感じた色んなことを、湖のような落ち着いた心持ちで考えていきたいと思います

ゆく年くる年

note

掃除機の音で目が覚めた朝。朝7時から、子どもたちがリビングを大掃除している。昨日は、洗面所、庭、子供部屋、トイレ、窓を大掃除してくれて、今日はリビング、寝室をやってくれた。もういいってと言ってもやめない過剰な人たち。

 

おかげで私はおせち料理作りにいそしめた。このところ毎年帰省をしていたから、まともに作るの3年ぶり。

月日の経つのは早いな。家族のステージはめくるめく変わってゆく。こないだまで赤ちゃんだったのに。子どもたちはもう何でも自分でやれるどころか、いまや心強いチームメイトというかんじだ。ほんとに頼りにしているし、立派だなと尊敬するし、日々大好きと思う。

 

結局おせちも随分手伝ってもらって、(おっちんはもう里芋の皮も剥けるようになったか!びっくり!)フルコースではないけど、つつがなく、ほぼ完了。はーせいせいするなあ。後は数時間、年越しを待つばかり。静かな冬休み、しみじみ幸せ。だんなさんは優しく、部屋は温かく、ワインは旨し。

 

いろんな事があったこの一年。楽しかったこと、悲しかったこと、うれしかったこと、やるせなかったこと。

色々わりきれず、毒気もありつつ、その中にきらりと光る美を見出しながら、取るに足らぬ日常をこれからもただ生きていく。

世の中の人みなそうして、その人なりの切実と幸せを生きていることを、いつも忘れないでいたい。

 

今年関わった全ての人にありがとうございました。どうぞ来年も素晴らしい日々でありますよう。