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続・みずうみ

小さく平凡な毎日の中で、自分が感じた色んなことを、湖のような落ち着いた心持ちで考えていきたいと思います

あと2日

note

きりりと寒いがお天気。庭のユーカリの大木は、冬場の鳥たちの憩いの場所になっていて、ギーギーとひよどりがかしましい。

 

ああ、今年もあと2日でおしまい。

ゆっくり今年を総括する文章を書けたらと思うけれど、我が家のわなわなな子どもたちもいるので、お母さん業は年末年始は始終オンタイムのようなもの。

昨日は上の子にはしょうた、下の子にはともちゃんがそれぞれ遊びに来てくれたので、おお良かった、とほっとしつつ、ようやっと年賀状を仕上げて出した。大した年賀状ではないけれど、なんかかんかと時間を取られる。

 

今年は、息子の代が中学生になったということもあり、幼い頃からなんとなく繋がっていた人たちで、疎遠になった母親仲間が何人もいた。

子供が中学というタイミングで、えいやっと気合いを入れて仕事人生に本格復帰する人が多いので、もう社交どころではなくなってしまうのだ。

自分だって、夏休み明けから怒濤の日々だった。冬場に入ってようやく我に返ったけれど、まあ時間泥棒にしてやられた今年の下半期だったものなあ。

 

来年も、よくよく気をつけて日々を暮らさねばならぬ、と心した。手綱はけして渡してはならぬのだ。

 

親族を除いて、1年間に一度も何のやりとりもしなかった人には、年賀状を書くのは遠慮した。受け取ったほうも、来たら返さねばならないし。宛名すらプリントで出力した印刷だけの年賀状をやりとりするのって、自分はあまり意味がないと思うので。

子供が小さい頃は、賑やかすぎるほどだったけれど、こうして子供を介したお母さんたちとの付き合いはするするとフェイドアウトしてゆくのだなあ、と思う。淋しいようだが、なんだか開放的な気持ちでもある。子供のために、みんなに愛想良く、うまくやらなくっちゃ、ともう思わなくていい。ますます身近のご縁のある数少ない人たちを大事にしていきたいなと思う。

 

今日は、これからわなわなな子どもたちを率いて大掃除。午後からはおせち料理の買い出し。夕方からはゆっくりワインを飲みつつ、母子で映画を見るか、鉄道すごろくゲーム「桃鉄」の新しいやつをやる。だんなさんは、ご飯時以外はひたすら籠って編集。多分、今日も昨日と同様、夜中に一緒に散歩する。