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続・みずうみ

小さく平凡な毎日の中で、自分が感じた色んなことを、湖のような落ち着いた心持ちで考えていきたいと思います

夏の終わり

note

夏休みの最後、駆け抜けるような日々。

 

連日の子ども祭りでへとへとだー。

たくさんの子どもと大人が入り交じり、

昼は水あそび、夜はしたたかに飲む日々。

 

けれど、気を入れて子どもと向き合うと清々しい。

 

今日一日のかけがえのなさを慈しむ事ができたかと自問したとき、

うん、よし。と小さく自分を誇れる、そんな日がいちにちでも多いように

地に足つけて、地道に暮らしをやってゆくということ。

 

魚みたいに川に潜り、岸を走る子どもたちの、

少しも無駄がなく、こんがりと灼けた美しい滑らかな体の線と

はっとするような屈託のない笑顔に見惚れ、

その曇りのない朗らかさと健やかさに安堵する。

 

そして貴重なひとときを私たちと共に過ごしてくれる人たちに心から感謝。

私は助けられてばっかりで、自分は何にも与えられていないような気がする。

もっと優しい人になりたいと思う。

やさしく、やさしくと思いながら人と向き合っていきたいと。