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続・みずうみ

小さく平凡な毎日の中で、自分が感じた色んなことを、湖のような落ち着いた心持ちで考えていきたいと思います

台風

thought

私の書斎は二階の屋根裏のような小さなスペースにあって、天井は三角屋根の形に大きく傾斜がついた、籠り部屋のような場所。パソコンの右手に正方形の窓があって、外には台風が吹き荒れ中。

 

相米慎二の映画に「台風クラブ」というのがあったけれど、この映画の少年少女は何かが起こることを待っている。

台風は世界を予感を含んだ不穏なものにする。それは無傷で穏便なものではないけれど、激しいブレイクスルーの予感をも含んでいるからどこかわくわくするのだろう。

 

私たちの日常は、しじゅうやならければいけないことに囲まれていて、せわしなく追い立てられている。人間は社会を完全にオーガナイズしているように思い込んでいるようにも見える。

でも自然の采配ひとつで全てが簡単に保留になり、なす術がなくなる。

語弊を恐れずに言えば、そういうことに実にせいせいする気持ちが自分の中にあるなあと思う。

 

今日の中学の登校日は中止になって、明日からの1泊キャンプも川の増水が危険なのであきらめ。25日のデイキャンはなんとか行けるかなー?と朝から電話で友だちと相談していた。

 

今日は静かに家のことをして過ごそう。