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続・みずうみ

小さく平凡な毎日の中で、自分が感じた色んなことを、湖のような落ち着いた心持ちで考えていきたいと思います

「0.5ミリ」「百円の恋」

映画は劇場でみるのがやっぱり好きだし、日々時間に余裕もないと、家で見る映画は減る一方。相当放置されていたNetflix、もったいないから解約しよう、という話になり、その前にと気になっていた一本を見る。 安藤桃子監督の「0.5ミリ」。ものすごく良くて、…

「LA LA LAND」

今日で4月もおしまい。 なので、今月の映画たち。 「LA LA LAND」 みんな大好き「ラ・ラ・ランド」。私もものすごい好きでした。1回目、娘と見に行ったけれど、こんなに分かりやすいストレートな映画、と大人の感覚では思うものの、10歳には機微っちゅーもん…

牯嶺街少年殺人事件

先月見た、印象深い2作品のうちのひとつ。 「牯嶺街少年殺人事件」 3時間56分、トイレに行きたくなったらどうしようとどきどきしながら見た。杞憂に終わる。 優れた映画は、多かれ少なかれ、その映画の世界にトリップしたような感覚を抱かせるものだけれど…

「たかが世界の終わり」

昨日は一日偏頭痛がひどくて、体調が悪い訳でもないのになんでだろうと思っていたら、きっと気圧のせいだと言われ、なるほど。いちんち風がごうごうだったからなあ。台風の時に頭が痛くなるあのかんじと確かに似ていた。 今朝起きたら、風はおさまり、頭痛も…

心を助けてくれるもの

今日も午前中はこりこりと原稿書きして、4時からもう、呑んじゃっております。 今日は学校があったので。「明日、授業参観て分かってる?おっちん詩の発表をするんだよ」という殺し文句で、「そりゃあもう」と笑顔で答えつつ、内心そうとうしぶしぶ学校へ。…

「カルテット」「湯を沸かすほどの熱い愛」

今、札幌のだんなさんとおやすみと言い合って電話を切ったところ。 最近、長い間地方へ行ってしまっても、あんまり電話をしなくなったな。 顔を合わせればそれなりに話すけれど、電話はもうあんまりしない。 松たか子の名曲「おやすみ」のような心境に、また…

La La Land

新学期が始まった。 だんなさんはMAで代々木へ。 みんなが慌ただしくいなくなって、久々の一人時間。 きりりと寒いが、さてやるぞ、と気合いが入るなあ。 今週は締切2本とインタビューが1件。 賞レースにはそれほど興味はないものの、昨日のゴールデングロ…

「誰のせいでもない」

ヴィム・ヴェンダースが監督した、セバスチャン・サルガドのとても美しいドキュメンタリーを最近見て、自分の中で「パリ・テキサス」のままである意味止まっていたこの監督が、自分が熱心にフォローしてこなかった「パリ・テキ」後もずっと、メーンストリー…

「ハッピーエンドの選び方」

娘があまりにも勧めるので、一枚だけ「極暖」ヒートテックなるものを買ってみたら、やはり温かい。洗濯が乾くと探してまたすぐに着るというサイクルになっているので、もう一枚買い足そう、と決定。 今日はこれから元女社長とおでかけ。働き者は朝が早いので…

「愛さえあれば」「オデッセイ」

「愛さえあれば」 「未来を生きる君たちへ」がすごく好きだった、スウェーデンの女性監督、スサンネ・ビアのロマンチック・コメディとのことで、ピアース・ブロスナンではあったけれど、きっと面白いだろうと思って。が!近年にない驚きの期待はずれ感であっ…

「この世界の片隅に」「その日東京駅五時二十五分発」

今日は祝日だというのに、祝日だからこそのボーイスカウト役員集まり。皆仕事とかあって、なかなか日が合わないから。 半月後に、年に一度の大イベントお餅つき。早朝から夜まで、それこそどろどろになって働く2日間。今年でやっとこお役御免だ! 去年は雨、…

「怒り」

一仕事終えて、ほっと一息。 今日はこの後、忘れずに公民館に本予約に行かなくちゃ。 ツアーファイナルが始まっている。しばらくはまたお楽しみの日々。決勝ラウンドに残ってほしい!しかし明日は飛ぶ鳥落とす勢いのマレーだなあ。 気がつけば、11月も後半戦…

「ヴィクトリア」

今日は、朝から予備知識なく、だんなさんがツタヤで借りて来た「ヴィクトリア」という実験的なドイツ映画をふたりで見ていた。 140分ワンカット。エマニュエル・ルベツキの撮影のように、ワンカットのように見せている、のではなくって、実際に周到に準備し…

テニス、「永い言い訳」

今日は気を入れて、机にかじりついて仕事した。 なかなか作業出来ない日が多いから、やれる日に頑張って進めなくちゃとがんばった。 とりあえず、終了!ほっとしたー。 また来週も別の締切があるけれど、今日と明日はもう書かなくってよい。やっほう。 そん…

先週の映画たち

しばらく夜は冷え冷えとするほどだったけど、 また湿気も戻りちょっと暑いくらいのここ2日。 今日は我が家で夕方からお義父さんの75歳の誕生日祝い。 実家から美味しい穴子が届いたので、手巻き寿司にしようと思う。 億劫で、このところほとんど人寄せのな…

「シン・ゴジラ」

定期演奏会無事終わる。 ほんとうに夏も終わりという気持ち。 打ち上げ後、夜に子どもをピックアップしなければならなかったので、そのまま帰宅することなく、大船のブックオフで文庫本とDVD を買い、商店街をぶらついてからイタリア居酒屋でワインとつまみ…

「ヤング・アダルト・ニューヨーク」

で、見に行った「ヤングアダルトニューヨーク」(原題はWhile we're young)。今年のベストムービーのひとつになりそう。 これだけ豪華なキャストで、映画としてもこんなに良く出来ているのに、上映館が少なすぎる。シネコン時代になってからというもの、地…

「はじまりのうた」

こないだの「シング・ストリート」を受けて、遡って見る。 ああ、ロマンチックだったです。 映画としての完成度と柄の大きさは「シング・ストリート」がやはり上と思うけれど、進化しているとも言えると思うけれど、個人的な愛着を感じるのは私はこの作品の…

「キングスマン」「エール!」

台風が近づいているので、風が吹いている。 このところ、無風で蒸し蒸しとしていたので、風が吹くと生き返ったような心持ち。 部屋の窓を開けて、朝から2回洗濯機を回し、リネン類を取り替え、マットレスを立てかけて風を通した。 夕方息子が乗鞍から、だん…

リオオリンピックはじまる。それと「We're The Superhumans」のこと。

部活はさっぱりとお休みして、息子はボーイスカウトの野営中。昨日は乗鞍岳に登ったそう。 彼がいないとさみしいけれど、お祭り男は非日常が何よりも好きなので、良い夏休みの思い出を沢山作ってね、と思う。 それで、昨日は台風近づく中、波が高いので家族…

「シング・ストリート 未来へのうた」

久々に映画館で映画鑑賞。 「Once ダブリンの街角で」のジョン・カーニーの新作、今回も音楽映画だ。 一足先にこの映画を見て来ただんなさんは、今のところ今年ナンバー1だと言っていた。そして 「どうしてこの監督好きか分かった。アイルランドのキャメロ…