続・みずうみ

小さく平凡な毎日の中で、自分が感じた色んなことを、湖のような落ち着いた心持ちで考えていきたいと思います

book

「断片的なものの社会学」岸政彦著

インタビューについてもっと考えを深めたいな、いろいろなものが読みたいな、と思っていた頃に本屋で偶然出会ったのが社会学者の岸政彦さんの本。だから知ったのは最近です。 京都の立命館の先生をされているようで、社会学のフィールドワークとして、市井の…

明日は大学

だんなさんは日帰り仙台。 朝起きられなくって車で送れなかった。 「ごめんー」と後ろ姿でがっくりため息をついているかわいいうさぎのスタンプと共にLINEすると「大丈夫だぁ」(古い)とすぐ返ってくる。もう電車の中なんだろう。 仕事の人とはLINEでやりと…

「ナゲキバト」

「ナゲキバト」ラリー・バークダル著。 児童文学マスターのお友達に「良いよ」と教えてもらっていたものの、読めていなかったのだけど、図書館で偶然目に入って、そういえば、と借りてみた。 「ブルージェイ」同様、思いがけなく良くて、ぐっと引き込まれて…

ぽかんと一人。

だんなさんはインタビュイーに会いに茗荷谷。おっちんはまりかとアニメ映画(「クボ」)を見にモールへ。ゆうたは部活で市民健康マラソン。 そんなわけで、もうすぐゆうたが帰ってはくるけれど、ぽかんとひとりの日曜日。 寒くてぐずぐずしてしまうな。 どん…

子ども祭り

今日は小・中学校ともに土曜参観日で、朝から子ども祭り。 普段通りの様子が見たいが、イベントぽい授業が目白押し。 来週の人の少ない時に、またちょこっと普通の授業を見に行ってあげようと思っている。 ひゃー、疲れた。 しかし親の勤めは果たした、さー…

稲垣えみ子「もうレシピ本はいらない」

寄る年波というやつで、体調はすこぶる悪いまんま。 昨日からの首のひどい寝違えが悪化して、朝起き上がるのに一苦労した。 首をゆっくり横に向け、それからゆっくりうつぶせになり、激痛に耐えながらそろそろと起き上がる。もうおばあさんになった気分。 今…

「映画を撮りながら考えたこと」

薄暗く、朝は小雨が降っていた。 涼しいなあ。間なく、いきなり秋になってしまったので、私も息子もコンコンと咳をしている。 私は風邪というより、慌ててリネン周りの衣替えをしたり、カーテンを縫ったりしていたので、埃にやられたんだと思う。ダストアレ…

「みみずくは黄昏に飛び立つ」

今日はぱたぱたとみんな朝からいなくなった。 息子は朝練、娘はいつも通り、だんなさんは湯河原。 そして私はこれから練馬の和凧職人の工房へ。 ウディ・アレンの新作、「カフェ・ソサエティ」が始まっているので、帰りに新宿で見て行こうかなーとうきうきし…

心を助けてくれるもの

今日も午前中はこりこりと原稿書きして、4時からもう、呑んじゃっております。 今日は学校があったので。「明日、授業参観て分かってる?おっちん詩の発表をするんだよ」という殺し文句で、「そりゃあもう」と笑顔で答えつつ、内心そうとうしぶしぶ学校へ。…

「ピクサー流 創造する力」エド・キャットムル著

今日で冬休みもおしまい。 正月気分は年々短く、お正月らしいぽっかり感はなく、ただの長期休みだったなあという感じ。風情がないことだが、仕方ない。 子どもたちが学校へ行けば、さて今年がはじまるぞ、という気持ち。 フットワーク軽く、ひとつずつやって…

西加奈子「i」

朝から広報の仕事で印刷所→中学校へ。ようやっと終わった〜。 打ち上げたい!それも会議室に持ち寄りは嫌だ!外のレストランで、アルコールもなくっちゃ!と、はしゃぐにこにこ顔のみんなを見ていて、ああ、みんな楽しくやってくれたんだな、良かった、と心…

「この世界の片隅に」「その日東京駅五時二十五分発」

今日は祝日だというのに、祝日だからこそのボーイスカウト役員集まり。皆仕事とかあって、なかなか日が合わないから。 半月後に、年に一度の大イベントお餅つき。早朝から夜まで、それこそどろどろになって働く2日間。今年でやっとこお役御免だ! 去年は雨、…

朝からテニス、本のことなど

朝からインターネットで全米オープン(錦織ーマユ戦)観戦。 ファーストセット取られたものの、その後はあっさり完勝。 裏でやっていたワウリンカーエヴァンズ戦がすごすぎて、お腹ぐーぐーいわせながらもしつこく見てしまう。なかなか朝ご飯に取りかかれず…

「モモ」

急に胸がすくような土砂降り。雨音を聞きながらこの文章を書いている。 「モモ」読了。 物語の世界にどっぷり、他の事をしていても続きが気になって、隙間時間のあるごとにこまめにページを繰っていた。 時間。 時間について改めて考えさせられた。 示唆に富…